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独自の稽古体系

当道場の特色は安全性です。相手を倒すため、勝つことのみに重きをおいた空手や、空手の持つ危険なイメージとは全く異なる稽古方法によって、どなたでも空手を楽しく学ぶことができます。

 帯の色に合わせた、独自のカリキュラムにより初級から高度なテクニックまで、無理なく順を追って習得できるようになっています。

組手は、緑帯(4級)になってから行われますが、黄帯(6級)からは組手に慣れるための準備稽古をします。

なお、組手の際は、本道場の特色である安全性を重視し、頭、手、足などにセーフティ(安全具)を付けることが義務付けられております。

帯ごとの技

 帯の色ごとに初級から高度なテクニックまで無理なく段階を追って稽古できます。

空手の基本である突き、蹴り、受けを学び、捌きや護身術を学ぶことができます。 

黒帯になると、棒、杖、短刀等の武器術も学びます。

 

 

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